最後の拒絶理由増殖中

最近、「最後の拒絶理由」を受ける案件がおおく、37条から最後理由へというのもありました。
「37ナシで最初→拒絶査定」という単純だけれども力押しの印象を受けがちな進め方が、難しい情勢であると思われたのでしょうか・・?といろいろ審査官の心証を考えたりします。
立て続けで<<最後>>とあるものを受けるとびっくりしてしまいますね。