新世紀に問う知的労働成果のマネタイズ

最近著作権のことを調べています。
文化庁が本当に人員が廻ってない感じですね(今は、教科書の賄賂問題とかで本当に大変だとおもいます)。経済産業省のほうが、体力あるからよければうちがクールジャパンを担いますよ!と買って出ている感じがします。
 
パブリシティ権や営業秘密とのかねあいとか消滅、孤児著作などいろいろな問題があるようです。
自分の頭を整理するためにも、3万字くらいの文章をかきました。政策提言というには乱暴なもので、もしかしたら二次創作への不当な制限になるとして今後大きく訂正されるべき部分もあるかもしれませんが、たたき台になればとやっています