産業翻訳あれこれ

日本語に訳すにあたって、英語ではキッチリ(?)通じるのに日本語では文脈上補わなければいけなくなる言葉が結構あります。
「and」が実は「および/または」とすべきだったり
「corresponing」が「対応する位置に」とすべきだったり。
逐語訳でもいけない、意訳でもいけない産業翻訳は、うまく行わなければ特にクレームを特許をとり難いものにしまうことがありますのでご注意。